いよいよ実践、履歴書や職務経歴書を書いてみましょう。ただし、介護業界は成果主義ではないため、一般企業における職務経歴書とはやや異なる点があります。これまでにやってきたことと学んだこと、今後生かせそうなことが施設に伝われば問題ないと考えましょう。
内定通知には早く返事をしましょう。なるべく通知を受け取った当日、遅くとも翌日には連絡をし、お礼と入職の意志を伝えます。
ほかの施設の面接結果がでるまで保留にしたい場合も、通知を受け取ったらすぐに連絡をします。最終的な返事を待ってもらいたいことと、理由を正直に打ち明けましょう。しかしながら、施設側としてはいい気持ちはしません。こちらから期限を決め、待ってもらえるよう誠意をこめてお願いします。ただし、待ってもらえるとしてもおおよそ3日程度と考えましょう。できる限りこういった事態が起こらないようなスケジュールにしておきましょう。
入職を辞退する場合もまた、すぐに返事をします。採用担当者は再び他の人の応募書類に目を通し、面接をし……とゼロから採用をしなければなりません。誠意をこめてお詫びを伝えます。電話での連絡の後にお詫びの手紙を書くのもよいでしょう。
労働基準法では、企業が従業員を採用する際、労働条件を示すことが義務づけられています。労働条件は、口頭よりも文書でもらうことをおすすめします。また、“実は面接では聞けなかったこと”も確認しておきましょう。入職前に確認しておくとよいポイントを挙げておきます。